田村彰英
M/Light label No.1 / 700部限定、エディションナンバー付

Afternoon

マッチアンドカンパニー
2009年/32頁/写真23点
縦249mm×横261mm
並製本

東京綜合写真専門学校在学中に才能を現した、田村彰英の20歳の頃の撮影作品「House」シリーズは、1974年にニューヨーク近代美術館で企画された「New Japanese Photography」展で発表、同美術館のコレクションに加えられています。

黒澤明監督の映画「影武者」「乱」など、同監督に絶大なる信頼の元、映画スチールとは別に、写真撮影を特別に許された写真家としても知られる彼は、1947年に生まれ、戦後日本のめまぐるしい変化とうねる時代の波を体感、社会を研ぎすまされた感性の眼で見据えながら、豊穣な情感をはらむ深みのある静けさに満たされた独自の世界感を生み出しつづけてきました。

69年から89年にかけて撮影された、23点のモノクローム作品によって構成される写真集『Afternoon』は、M/Lightレーベルの第一弾として、刊行されました。
デザイン事務所マッチアンドカンパニーの創設者である父・町口忠と、同時代を共有する写真家・田村彰英の作品を、75年生まれの町口景(Hikari。M/Lightは町口覚の弟である景の名前に由来)が編集・デザインを手がけています。


2,940円

  • 型番: ML000_00001
  • 重量: 0.2kg
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